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【実は私も・・・】抜毛症はADHDが多いらしいけど本当?

time 2017/09/07

【実は私も・・・】抜毛症はADHDが多いらしいけど本当?

こんにちは、現役抜毛症の星田です。

先日、子供の抜毛症は発達障害の場合が多い?という記事を書き、その中でも特にADHD患者に抜毛症が多い、なんて話をしましたが、今回はそれをもう少し掘り下げたいと思います。

私も実は、非常に強いADHD傾向で、大人になってからは仕事にも支障が出てしまうほどでした。どうして抜毛症患者にはADHDが多いのでしょう?

【関連】抜毛症の子供は発達障害が多いの?

抜毛症はADHDが多いのはなぜ?

半睡眠状態の脳を起こすために髪を抜いている?

以前にもピックアップしましたが、私のようなADHD(注意欠陥型)の脳は、常にモヤがかかったような半睡眠・半覚醒状態の人が多いそうです。

デイドリーマーとも言われ、よく会話中にも「ちゃんと話聞いてる?」なんて言われてしまうほど。そんなADHD脳を自ら覚醒させるために、髪を抜いてしまう人が多いそうです。

半睡眠状態→睡眠状態になるのを防ぐ?

ここからは私の場合なんですが、仕事で難題に取り組む前などに髪をつい触ってしまうことが多かったです。でも髪を抜けば仕事がサクサク進んだのか?と言われてみれば、確実にそうだとは言い切れ無いんですよね。

難しい文章や苦手な作業に当たると、決まって突然眠くなります。その完全に眠りに落ちそうな脳を無理やり叩き起こしてくれてるのかな・・・という、感覚です。ある意味助かっているのかな・・・(笑)

抜毛行為→別の行動に変換したいところ・・・

人によっては、そのクセがあるから勉強に没頭できる!なんてことも多いようなので一概に全部悪影響とも言えないんですよね。実際に抜毛行為をすると思い切り何かに集中できる猛者もいるそうです。(しかも高学歴!)私もそうなりたい・・・。

でも、髪を抜くとやっぱり禿げちゃいますし、カフェなんかでやっちゃうと周囲にも迷惑ですよね。なので、抜毛を別の行動に変換できれば一番良いかと。

実際に、精神病院等での抜毛症治療はそのような認知行動療法が取り入れられています。どうしても抜毛行為を早くやめたい方は診断してみても良いでしょう。

実際はまだまだ研究段階

なんせADHDも抜毛症もまだまだわからない事が多くて、関連性を認める科学的根拠も発表されていません。

ですが、ADHD患者は抜毛症になりやすいと言う事は、おそらく間違いないんじゃないかなと思います。ネットサーフィンをしているだけでも、そこそこ関連を疑うブログなどが見つかります。

ADHDの治療をすれば抜毛症も治る?

ご存知の方も多いと思いますが、ADHDは先天性の脳機能障害と言われており、つまり残念ながら治るものではないのです。

ですから、なかなか根気が要ると思いますが、ADHDと上手に付き合いつつ、そのうえで自分にあった抜毛症治療を進めていくのがベストだと考えられています。

家族や仲間のサポート上での治療を

 

ADHDで問題なのが、特に不注意型だと抜毛症治療そのものが成立しないという心配があります。

抜毛症治療に取り組んでいるつもりが、別の事に気が向き、いつの間にか治療そのものを忘れていて、また1から・・・・なんて事も多いみたいなので。まさに、以前の私もそんな状態でした。

ですから、なるべく個人での治療は避け、通院や家族などのサポートを受けるのが理想です。

 

さて、ただでさえも複雑なADHD。その上の抜毛症。治療は、がんじ搦めになった紐を解いてくような作業みたいで、ちょっと気が遠くなるかもしれませんが、ご自身の将来を充実させるためにも、向き合って治療していきましょう。

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