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アトピーだと抜毛症になりやすいその理由と王道の治療法は?

time 2017/07/22

アトピーだと抜毛症になりやすいその理由と王道の治療法は?

こんにちは、星田です。
今日は、私のようなアトピー患者が抜毛症になりやすいその理由と実体験に基づく治療法をご紹介します。

私は3歳頃から全身アトピーで、5歳頃から抜毛症でした。
いずれも特に子供にはよくある病気なのですが、当時は抜毛症への理解が今よりさらに低く、アトピーで見た目も酷いことと合わせて白い目で見られていたものです。

私は医者でも専門家でもないですが、実体験をお話しできるので、少しでも同じ悩みを持つ方の参考になれば嬉しいです。

アトピーによるストレスから抜毛症併発へ

アトピーは外見に現れやすい病気なので街を歩いているとそれらしき方もよく見かけますし、それほど日本人のアトピー発症率は高く、むしろあって当たり前にだと言われています。

抜毛症の方はアトピー持ちも多く、
アトピーが頭皮へ広がった場合や、痒みなどからくるストレスが原因で抜毛症を併発してしまうことも多いようです。

抜毛症もアトピーも両方、原因は精神的ストレスが大きく絡んでいると言われています。

抜毛症は薬で治療できる?

 

炎症部分は髪が抜けやすい

いくら健康な髪でも生えている皮膚が炎症を起こしていると非常に抜けやすくなってしまいます。

特に皮膚表面が液状化したようなジュクジュクした湿疹だと、少し引っ張るだけで痛みすら感じずスルリと抜けてしまうことが多いです。

私の場合アトピーが酷いときは、顔全体がまさに前述のような状態で、特に腫れがひどかった耳横のもみあげ部分や前髪の生え際のあたりは、ほとんど毛が抜けてなくなっていました。

というのも、
私も一応女なので、せめて顔の炎症だけは早く治したくて。
これ以上掻くまい!と痒みを紛らわすために、その炎症でかゆい部分の髪をまとめてグッと引っ張ってたんです。
そしたらその髪が一気に毛根鞘ごとごっそり抜けてしまって。

毛根についてる冷たい透明のぷるぷるの正体は?

これには相当ショックで、もみあげが大きく禿げてしまったことと炎症による見た目の酷さに、仕事も行く気が失せて、ズル休みしてしまいました。(多分、普通の人が見たらむしろ休みなさい!っていうくらい酷いレベル。)

毛根鞘のぬけやすさも悪化の一因?

ジュクジュク湿疹を起こした皮膚の髪は、毛根部分が毛穴に留まる力も弱っており、どんなに健康な毛でも軽く引っ張れば簡単にしまいます。

抜毛症になると、毛根が綺麗に毛穴から抜けることに妙な達成感と快感を覚えており、この刺激に安堵感を覚え、夢中になって毛を抜いてしまうのです。
もちろん私もそうでした。(今も若干・・・。)

つまり、皮肉なことに湿疹部分の毛が綺麗に毛根鞘ごと抜けてしまいやすいことは大変危険で、抜毛行為を悪化に繋がりやすいのです。

激しい抜毛行為をし、ふと我に返ったときの喪失感と自己嫌悪感は相当なもので、このストレスにより、さらにアトピーの痒みと抜毛行為が悪化するという悪循環を生み出していたのでしょう。

痒み対策を一刻も早く

抜毛症とアトピー悪化の悪循環に歯止めをかけるには、一刻も早いアトピー治療が最善策になります。

アトピーによる痒みさえなくなれば、皮膚をひっかくこともありませんから皮膚が炎症も起こしませんし、痛い・かゆいなどの、慢性的なストレスから解放されるので、全て改善されやすくなります。

とは言え、アトピーも未だ原因不明の難病であり、完治する治療法は確立されていません。

つまり、それぞれの生活環境や病状に応じた原因究明と治療が最善策になります。

食生活の見直しが改善への近道

私のように長年アトピー治療をしてきた方ならわかると思いますが、アトピー治療法は嫌になるほど沢山あります。

病院での薬物治療をはじめ、
脱ステロイド
食事制限
きのこヨーグルト?
ミネラル補給?
ハーブ?
還元水などなど・・・・

中には少しオカルト的な治療法なるものまで色々試しましたが(笑)
長期的に見て一番強力だったのは、食生活の改善でした。

具体的には、
水をこまめに飲む(1日3リットル以上)
無添加無農薬の食事を極力徹底
アトピーの酷い場合のみ薬も服用

これに徹底集中しました。
気をつけていた点は他にももっとたくさんありますが、大まかにはこの3点のみです。(気になる方はコメントで聞いてやってください。)
この生活を一生する気で根気よく継続しました。

「腸の汚れは万病の元」
「食べたものから体はできる」
と言われていますが、まさにココの見直しで、根本の根本から治療というイメージですね。

その結果、私の場合は余程のことがない限りアトピーの症状が出ることもなくなり、抜毛行為を慢性的にすることはなくなりました。(髪の毛は所々かなり薄くなってしまいましたが・・・)

それどころか、併発していたアレルギー性鼻炎や、結膜炎、喘息など、様々な持病まで症状がほとんど出なくなりました。

 

他ブログや医療系サイト等の現在の情報と私の経験を元に、アトピーと抜毛症の王道改善方法をお話しましたが、
前述通り、個人で生活習慣等が違うように、結果も様々だと思うので、これを参考に、当事者の方はご自身にあった治療を行ってください。

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