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【見分けがつかない?】抜毛症と円形脱毛症の違いについて

time 2017/07/26

【見分けがつかない?】抜毛症と円形脱毛症の違いについて

こんにちは、星田です。
私が子供のころ抜毛症がひどくて、身内からよく円形脱毛症だと勘違いされたものです。

当時は抜毛症が今以上に知られていなかったこともありますが、実際に見た目の症状が似ているので、普通の人なら勘違いしてもおかしくないでしょう。

今回はそんな抜毛症と円形脱毛症の違いをまとめました。

抜毛症とは?

健康な髪を自分で抜いてしまう病気です。

意識的な場合と無意識の場合があり、いずれも行動の自制が難しく、円形脱毛症のような頭皮の露出が見られることもあります。

私の場合は闘病期間が10年以上と長かったので、心理的ストレスの問題が解決されたのちも癖として残ってしまい、依存とまでは行きませんが、度々ふとした時にやってしまいます。

勉強中などに髪を抜く癖が治らない!

 

発症しやすい人は?

幼少期・思春期に発症することが多いですが、近年は20代女性にも非常に増えているようです。

 

原因は?

精神的ストレスなど、原因は複合的なものとされており、はっきり明確な治療法は確立されていません。

無意識に髪を抜くのはストレスが原因かも

 

治療法は?

薬を使わない数種類の認知行動療法や、抗鬱剤などの薬の服用による治療が行われます。ちなみに、円形脱毛症に比べると、これといった的確な治療法は上記同様見つかっておらず、研究などもあまりすすんではいません。

抜毛症治療はどのくらいで完治できる?

 

円形脱毛症とは?

一部分の髪が病毛に変わり、抜け落ちてしまう病気です。

コイン大くらいのハゲやが頭皮のあちこちに出来てしまい、自覚症状もほとんどなく、抜毛前に頭皮に若干の痒みがある程度だと言われています。

学生時代の友人が、ノルマの厳しい保険の営業マンになってからこの円形脱毛症になり、そこそこなリスクを負う治療を行っていました。

 

発症しやすい人は?

主に大人に多い症状とされていますが、最近は子供や受験前の学生などにも多いようです。

 

原因は?

抜毛症とおなじく精神面での問題が主とされます。
過労によるストレス・感染症などによる精神的・肉体的ストレスが原因で発症するものだとされていまますが、こちらもハッキリとした原因は不明です。

 

治療法は?

脱毛班へのステロイド注射や、薬の内服、紫外線療法など、抜毛症に比べると、自身にあった治療法が選びやすいでしょう。なんらかのきっかけで自然治癒することもあるようです。

 

心理的ストレスが主な原因とされていることや、発症しやすい人などに共通点が多いですが、髪を「抜いてしまう」か「抜けてしまう」の違いがわかりやすいですね。

 

症状の見分け方は?

一番簡単な見分け方は、禿げてしまった頭皮付近に生えた髪を軽く引っ張ってみましょう。

痛みもなく簡単に抜けてしまった場合は「円形脱毛症」

簡単に抜けない場合は「抜毛症」ということになります。

抜毛症の場合は髪自体は健康なので、毛根症ごと抜けることがよくありますし、痛みもあります。

健康な毛によく付いてくる透明のプルプルしたものです。

 

一般的に言われる見た目の違いですが、

コイン大程の脱毛部分がある場合「円形抜毛症」で、利き手側に届きやすい部分の頭皮がまばらに薄くなっていたり、その他ランダムにあちこち薄くなっている場合が「抜毛症」と言われています。

ところが、抜毛症でも円形脱毛症に見える抜き方をしている場合もありますし、円形脱毛症でも円形に脱毛しているとは限らず様々だそうです。

なので外見の違いだけでの判断は難しいかもしれません。

 

いずれも放置は二次障害につながる危険性も

いかがでしたでしょうか。

いずれにしても、髪の毛を沢山失ってしまう可能性が高く、放置していては社会生活にも支障がでてくるでしょうし、そうなった場合はさらにうつ病などの二次障害に繋がってしまうことが多いようなので、素早く精神科・心療内科等で診察を受けましょう。

 

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